子ども

【あなたの子は大丈夫?】冬によくいる”可哀そうな子”。裏起毛を着させるか否か、保育士が解説します(^^)/

こんにちは、けいちゃん(@kei_chikimama)です(^^♪

冬も本格化してくると

迷ってしまうのは保育園に通う子どもの服装。

室内は暖かそうだけど、お外遊びは寒そう…

と毎朝、正解が分からずモヤっとしている方はいらっしゃいませんか?

保育園で働いていると、時には「可哀そうだなぁ

思うような服装をしている子を目にします。

自分の子にかわいそうな思いをさせたくない!と思われる方は

一緒に服装チェックをしていきましょう(^^)/

可哀そうな服装?

私が仕事で子どもたちに携わり始めて約10年。

時々出会うのが

「寒い思いをさせるのは可哀想…」と

かなり厚着をさせられている子どもです。

秋口からトレーナーを着て

冬には裏起毛トレーナーに変身。

さらに下には厚手のシャツ。

靴まで裏起毛にして

お顔を真っ赤にしながら遊んでいます。

動きづらい上に汗はビッショリ。

そして汗で体を冷やして風邪をひく…。

こんな子ども、可哀そうじゃないですか?

結論!!(早っ!)

子どもに裏起毛は必要ない!!

 

真冬でも子どもは

汗をよく吸う肌着とトレーナー。

下はズボン1枚があれば十分です。

雪国住み!

園舎が木造でとりわけ寒い!

などなど…特別な環境でない限り

子どもには裏起毛の洋服は暑すぎます。

あなたのお子さんは”(服装が)可哀そうな子“になっていませんか?

”大人より1枚少ない“がベスト

突然ですが、冬でも半袖・半ズボンで歩いている

海外の方を見かけたことはありませんか?

あの方々はなぜ寒くないのか。

それは体温が高いからです。

平熱が私たち日本人より1℃高いと言われています。

では子どもは…?

子どもは、平熱が37~37.5℃と言われています。

そう、海外の方々と一緒。

つまり薄着でも寒くないのです。

理想は大人より1枚少ない。

そのくらいが丁度良いと言われています。

厚着をさせると

厚着をさせるとおこるデメリットを考えてみましょう。

体調を崩しやすい

まず1つ目は冒頭でもあげたように

汗をかき体を冷やして、風邪をひきやすくなります。

転びやすい

大人でも感じることですが

厚着は動きづらく転んでケガをしやすくなります。

体温調節機能を養いにくい

体温調節機能は元々備わっているものではなく養うものです。

日頃から刺激して、体温調節、免疫機能を養いましょう。

気温の変化は上着で調整

そんな事言ったって、朝晩はかなり冷えるのよ!

という方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は上着で調節するようにしましょう。

今時は薄くて軽く、動きやすいライトダウンなどが増えています。

登園、降園時はライトダウンを着用し、

日中はトレーナーで元気に動き回る。

これが理想です(^^)

じゃあ明日から~は禁物!

それじゃあ明日からは薄着で!と思った方は

ちょーーっと待ったぁぁ!!!

焦りは禁物です。

人間は徐々に慣れていくもの。

いきなり薄着にさせると体温調節機能が働かず

かえって風邪をひいてしまいます。

だんだんと寒くなる秋頃から体を慣らし

体温調節機能を身につけさせてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

薄着は子どもの体温調節機能を養うチャンスです。

「うちの子、厚着させすぎていたわ!」という方は

是非服装を見直して体温調節機能を刺激してあげてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

ABOUT ME
けちゃこふ
3児の母。保育士。元・超浪費家。結婚後に倹約家旦那との価値観の違いに苦しむが、出産を機に節約に目覚め、2022年6月には資産1700万到達。