皆さん、“No Money Day(ノーマネーデー)”ということばをご存知ですか?
一時期、節約界ではこのことばが流行りました。(今も?)
「お金を使わない日をつくって節約しよう!」という意味のことばです。
私も便乗してお金を使わなかった日は手帳にNMD(ノーマネーデー)と書いていましたが
ある日気が付きました。
我が家は週末に食材まとめ買いスタイルなので、平日はほぼ毎日がノーマネーデー!
すぐに私の手帳からはNMDの文字が消えました。笑
ノーマネーデーで節約?
ところで、わたしの親しい友人もこのノーマネーデー制度を取り入れて
節約をしていたのですが、ある日飲み会の時にこんなことを言っていました。
次の日に反動でいつもより使ってしまう!
彼女いわく、〝お金を使わなかった〟という達成感から、次の買い物の機会に
〝この前我慢したからイイよね〟と甘えの気持ちが出てしまうのだそう。。
私も甘い物を我慢した次の日は、いつもより多めに食べてしまいますが、
きっと同じことでしょう。笑
でもこれじゃあ、意味がありませんよね?
節約をしているつもりでも、実績が伴ってこないと余計にうんざりしてしまいます。
やっぱり家計簿が一番
そこで今日は家計簿のお話しです。
と思われるかもしれません。
しかし、皆さんは毎月、何にどれくらいお金を使っているか把握していますか?
私は恥ずかしながら、浪費家時代はまーーーーったく把握していませんでした。
そして、更に厄介なことに、把握しているつもりではいたのです。
しかし、今の旦那に指摘されて計算してみたら、
食費は3万円、飲み代は5万円以上もかかっていました。
当時のお給料の半分も使っていたのです。これじゃあお金も貯まりません。
まぁこの話は、わたしの暴走暗黒時代のお話しなので極端ですが、
でも実際に節約主婦になってからも家計簿からの気付きって沢山ありました。
家計簿をつけるメリット
*「何に使ったんだっけ?」がなくなる*
「何に使ったか分からないけど、いつの間にかお金がなくなっていた!」と
いうことはありませんか?
このようなお金を〝用途不明金〟と言います。
私はこのお金が本当に多かったです。(たぶんほぼ飲み代ですが…)
何に使ったかも覚えていない出費って、絶対に必要ない出費です。
必要な出費であれば絶対に覚えているハズですよね。
家計簿をつけ始めると、何にいくら使ったかを記録しておくことになりますから、
1つ1つの出費が必要なものだったか、そうでなかったかを振り返り、
次に活かすことが出来るようになっていきます。
*計画的にお金を使えるようになる*
家計簿をつけ始めるとお金を使うペースが把握できます。
先月よりも出費のペースが速いなぁ…と気が付けば、
前もってブレーキをかけることができますよね(#^^#)
*〝なにを〟〝どのくらい〟消費しているか分かる*
「洗剤が切れちゃった!」と、慌ててコンビニに走ることはありませんか?
コンビニは、スーパーやディスカウントストアに比べると
どうしてもお値段が高くなってしまいます。
家計簿をつけ始めると、毎月〝なにを〟〝どれくらい〟消費しているか
把握することができます。
把握ができれば安売りしている時などにまとめ買いをすることができますよね。
また「これって本当に必要?」と振り返ることができて、
家計を見直すキッカケにもなります。
*貯金ができるようになる*
家計簿をつけ始めると、自然とお金に対する意識が高まります。
わたし自身も、今までは安いモノを買うことに何も感じませんでしたが、
今では「これって本当に必要かな?」と
100円単位で出費に向き合うようになりました。
意識が高まることで、必ず心がブレーキをかける瞬間があるのです。
少し前のデータですが、NTTコミュニケーションズが実施した
「現代ビジネスパーソンの家計簿調査」(2011.12)2011.12によると、
家計簿をつける人と、そうでない人とでは、年に70万円以上もの貯金額の差があると
判明したそうです。
*大きな出費に対応できるようになる*
皆さんは、出費がかさむ時期をご存知ですか?
恥ずかしながら私は、家計簿をつけ、お金と向き合うまでは
車を持っているくせに、車の税金を払う月すら知りませんでした。
いつも突然くる通知書にアタフタしていました。
他にも、結婚式のご祝儀や住んでいるお部屋の更新費など
特別出費は避けて通れないものです。
家計簿をつけ、前年の傾向などから予定を見える化することで
前もってお金を用意することができるようになるでしょう。
まとめ
家計簿をつけるのって正直めんどくさいです!
でも今は、レシートの写真を撮るだけで自動的に管理してくれるアプリや
可愛い家計簿も沢山あります!
その中から自分に合う家計簿を見つけ出し、
ぜひ続けてみてくださいね。
成果は絶対に出てきますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。








